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亡き母が教えてくれた、認知症になっても
望むように生きて、死んでいくために大切なこと
超人気ドキュメンタリー映画シリーズ「毎日がアルツハイマー」の関口祐加監督が認知症の母・宏子さんとの10年にわたる介護生活を振り返る。母が望んだように在宅のまま、最期の看取りができたのは、認知症の人を中心に考える「パーソン・センタード・ケア」というコンセプトとの出合いがあったから。通帳紛失、入浴拒否、デイサービス探しなど、認知症初期から看取りまで、『毎アル』シリーズで描かれた母の介護エピソードを「パーソン・センタード・ケア」の観点からまとめなおした総集編。
関口祐加監督作品/2022年/25分
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